佐賀の赤酢®

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佐賀県赤酢プロジェクト
佐賀の赤酢の5つの特徴
「佐賀の赤酢」の特徴
  1. 無着色・無添加でつくってます。原料は酒かすのみ!
  2. 佐賀の酒蔵の酒粕のみを使用しています。佐賀の日本酒の特徴は「芳醇旨口」
  3. 伝統製法の「静置発酵法」でじっくり丁寧に長期熟成酒粕で180日間かけて造ります。
  4. アミノ酸が豊富黒酢よりも赤酢のほうがアミノ酸が豊富!
  5. お料理にも、飲んでもOK酸味がやわらかで、旨味が高い!
「赤酢」は日本古来の伝統調味料
赤酢は江戸時代に江戸前寿司の寿司酢として、酒粕を原料に造られたのが始まりといわれています。やわらかいコクが特徴で、一般的なお酢よりもアミノ酸の含有量が多く、健康的観点からも評価されています。 酒粕はお酒を醸造する過程で出てくる固形物で、酒どころでもある佐賀には滋味豊かな酒粕が副産物として存在しています。 佐賀県赤酢プロジェクトでは1年以上発酵させた熟成酒粕を使用し、伝統的な静置発酵法で丁寧に赤酢を造っています。
SAGAの赤酢MAP
佐賀県赤酢プロジェクトが造る、佐賀県初の赤酢のブランド「佐賀の赤いお酢」は、県内の酒蔵の酒粕を1年以上熟成させ、自然と酢酸菌のチカラだけでお酢を造る静置発酵法(せいちはっこうほう)で発酵90日、熟成90日かけて造られる赤酢のため、それぞれの酒蔵で違った個性が感じられるお酢が出来上がります。
※静置発酵法は日本古来の伝統製法で、風味がまろやかなお酢になります。

令和6年2月に開催した「日本酒と赤酢のHappyフェス」で、赤酢を取り入れた特別メニューをご提供いただいた店舗のレシピをご覧いただけます。

※現在の店舗でのご提供につきましては、お手数ではございますが各店舗へご確認ください。


「日本朱と赤酢のHappyフェス」PDFはこちらから。(フェスの開催は終了しております)
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